赤ちゃん・子供の写真をフォトアルバムにして成長記録を作ろう!
赤ちゃんや子供の写真を撮っても、データに残っているだけという方も多いものです。1冊のフォトアルバムに残せば、家族みんなで楽しめる成長記録が作れますよ。
何度も見返せるフォトアルバムに!成長記録を作るコツ
1歳までは月1冊、1歳以降は年1冊がトレンド
赤ちゃんや子供の可愛い写真を撮り溜めても、「見返さなくてもったいない」「どこにデータを保存したか忘れてしまう」といった悩みを抱えるお父さん・お母さんは少なくありません。
そこで今、手軽で簡単に作れるフォトアルバムで、成長記録を残す方法が流行っています。
写真のデータは劣化が遅いので長くいつまでも残しておける記録として、フォトアルバムは赤ちゃんや子供の成長の様子がいつでもすぐに見られる成長記録として、と分けて考える方が増えてきました。
成長の早い乳児期の赤ちゃんは、1か月経つだけでも様々な成長の変化を写真に収めることができるため、1歳までは月1冊の頻度で作る方が多くなっています。
1歳以降は、乳児に比べて成長が緩やかになるので、誕生日や年末・年始などを区切りに、年1冊フォトアルバムを作ってあげるご両親がほとんどです。
こういった赤ちゃんや子供の定期的な成長記録があると、おじいちゃん・おばあちゃんも楽しみが1つ増えて、非常に喜ばれます。
カジュアルなフォトアルバムなら、ソフトカバー&簡単レイアウトがおすすめ!
「フォトアルバム初心者」「赤ちゃんや子供のアルバムはこまめに残したい」「かしこまった感じは苦手」という方は、簡単にカジュアルなフォトブックを作りましょう。
フォトアルバムには表紙が硬いハードカバーと柔らかいソフトカバーの2種類がありますが、ソフトカバーの方が軽やかでカジュアルな印象を残すことができます。
また、ハードカバーよりもソフトカバーの方が安く作ることができるため、赤ちゃんや子供の写真をたくさんフォトアルバムにしたいという方に人気です。
フォトアルバム作成が初めての方や、写真のレイアウトやデザインを自分で決めるのが不安な方は、デザインやレイアウトがある程度決められている、操作が簡単なフォトアルバムから作り始めてみましょう。
こだわり派の方には、カスタマイズが豊富なフォトアルバムを!
「せっかくの赤ちゃんや子供のフォトアルバムだから、細部までこだわりたい」という方には、カバー、デザイン、レイアウト、サイズ、仕上げ、ページ数など、たくさんのカスタマイズができるフォトアルバムがおすすめです。
1つ1つ自分で決める分時間はかかりますが、他のお子さんと被ることがほとんどないので、我が家オリジナルのフォトアルバムを作ることができます。
ソフトカバーでももちろんOKですが、ハードカバーで作ると赤ちゃん・子供のフォトアルバムによりこだわりが目立ち、長く大切に保管することができますよ。
赤ちゃん・子供の成長を残すフォトアルバムのおすすめ店は?
カジュアル派には、安い・簡単・便利な「ネットプリントジャパン」がおすすめ!
サイズとカラーが4種類ずつと厳選されているネットプリントジャパンなら、初心者やズボラさんでも簡単に素敵なフォトアルバムを作ることができます。
中面のデザインがない分シンプルに仕上がりますので、赤ちゃんや子供の写真が引き立つフォトアルバムです。
価格も非常に安いので、いつでも、何冊でも気兼ねなく作れることが、お父さん・お母さんから人気のポイントです。
赤すぐnetとコラボしており、生後2年までを対象にした専用の育児記録フォトアルバムも選ぶことができます。
ネットプリントジャパン
※赤すぐnetコラボは980円
こだわり派には、カスタマイズで選べる「MYBOOK」がおすすめ!
カスタマイズ数が最も豊富なMYBOOKは、オリジナリティを追及したいこだわり派の方におすすめのフォトアルバムです。
カバー5種類、サイズ11種類、ページ数25種類、デザイン54種類、仕上げ3種類から選ぶことができ、222,750通りの中からこだわりの1冊を作り上げることができます。
赤ちゃんや子供の写真にピッタリなテンプレートもたくさん揃っているのが人気のポイントです。
製本技術が高く、書店で売っている写真集のような仕上がりになります。
保存に嬉しいプラスチックケースが付いていますので、ハードカバー・ソフトカバーどちらでも長期保存に最適です。
MYBOOK
成長記録用デザインのある「ココアル」もおすすめ!
ココアルは、子供用テンプレートが充実していて、簡単に高品質なフォトブックが作れるお店です。
成長記録用に毎年色違いで作れるデザインが用意されており、赤ちゃんや子供の成長記録に統一感が出るため、何度も選ぶことなく手軽に作ることができます。
写真の自動セレクト機能が好評で、「笑顔の写真の選出」「類似写真の選別」「明るい写真を優先選択」といった便利な機能が付いているため、プロが選んだようなフォトアルバムが簡単に完成します。
フォトアルバムはすべて3mmのハードカバーを採用し、劣化しにくい製本技術を使っているため、長く楽しめるのもポイントです。