プロポーズで渡す感動的なフォトブックの作り方
プロポーズシーンでは、婚約指輪と一緒にちょっとした贈り物を渡すのが今ドキ流です。
今までの思いを詰め込んだ、感動的なフォトブックを作るコツをご紹介します。
思いが伝わる!プロポーズ大作戦
思い出のシーンを厳選してチョイス!
プロポーズの時にフォトブックを渡すなら、今までの2人も思い出を甦らせる感動的な1冊にしましょう。
とはいえ、思い出が多ければ多いほど、写真選びに迷ってしまうものです。
プロポーズの際は、その場で相手がフォトブックを読むことが考えられますから、あまりにもページ数が多いフォトブックを渡すのはおすすめできません。
特に思い入れの深いシーンや写真を選び、2人の歩みの総集編をイメージして、厳選した写真でフォトブックを作るようにしてみてください。
また、選ぶ写真はできるだけその時の感情が思い出せるように、表情豊かな写真を選ぶのもポイントです。
記念にかしこまって撮った写真も良いですが、喜怒哀楽の伝わる表情を選ぶと、より心が揺さぶられる1冊になります。
メッセージを付けて、気持ちを伝えよう!
自分の気持ちを素直に伝えるプロポーズですから、フォトブックにも写真と一緒にメッセージがあればより感動を深めることができます。
多くのフォトブックではレイアウトと同時に、フォントを選んで、コメントを挿入することができます。
大切な相手のことを思いながら、プロポーズに向けて気持ちを伝えてみましょう。
あらかじめフォトブックにメッセージをつけておけば、当日「結婚しよう」の1言以外にもたくさんの感謝や愛情を伝えることができるので、直接伝えるのが恥ずかしいという照れ屋さんにもおすすめです。
ハードカバーで作ると印象に残る!
フォトブックの表紙・裏表紙には、柔らかい紙質のソフトカバーと、硬い紙質のハードカバーがあります。
ソフトカバーは安価でカジュアルな印象になるため、手ごろではありますが、印象が薄くなる傾向にあります。
プロポーズの日に使うフォトブックは、人生の節目にあたりますので、きちんと感のあるハードカバーで作るのがおすすめです。
ハードカバーでフォトブックを作ると、サイズが小さくても存在感が出ますので、より相手の記憶に残すことができますよ。
プロポーズで渡したいフォトブックにおすすめのお店は?
ラインナップが豊富な「MYBOOK」がおすすめ!
高品質なフォトブックが作れるMYBOOKでは、書店で売っている写真集のようなしっかりとした製本で仕上がるため、プロポーズなど大切な場面にぴったりです。
印刷では色あせにくい特殊なインクを使用しているので、長く綺麗なフォトブックを楽しめます。
CDサイズから大判までサイズの種類も豊富で、デザイン数も多いため、自分らしさを最大限に引き出せます。
製作用ソフトは、Windows版・Mac版と用意されていますので、それぞれ最適な環境で製作することができます。
コストパフォーマンスも良いので、価格が心配な方でも安心です。